|
|





ユーザーベースの管理でグループでの利用効率が向上
iクラスタでは従来の「管理者/メールアドレス保有ユーザー」という管理方式から、専用サーバーなどのハイエンドサービスで一般的な、実行できる操作の違いによるユーザーベースの管理方式を採用しました。これにより、ひとりの管理者へ管理業務が集中することがなくなり、グループや企業内での利用効率が大きく向上します。
実行できる操作により4種類のユーザー権限が存在します
iクラスタ、PlanManager で用意されているユーザー権限は「契約者」、「ドメイン管理者」、「サイト管理者」、「一般ユーザー」の4つになります (下記表を参照) 。
契約者 は、お申し込み直後に唯一、設定されているユーザーです。ID とパスワードは弊社より通知されたものとなります。ユーザーの作成や削除のほか、サーバーの各種設定を行うことが可能ですが、メールアドレスや専用のウェブ領域などを持つことはできません。通常はお申し込み後、最初に PlanManager にアクセスする際に使用するのみで、その後のサーバー利用には、基本的にはドメイン管理者など別のユーザーで行います。
ドメイン管理者 は契約者同様、ユーザー作成などのユーザー管理、サーバー設定が行えます。管理者と異なるのは、自分のeメールアドレス、ウェブ領域を持つことができること、さらにドメイン内存在するサイトに対してFTPアクセス権限を持つ点です。通常はサーバー管理を行う担当者がこのユーザーとなります。SOHOなど個人で iクラスタを利用する場合も、このユーザーを作成、使用することをおすすめします。
サイト管理者 はウェブ関連の設定のみ行うことができるユーザーです。eメールアドレスを持つことや指定したサイトへの FTPアクセスが可能です。社内のサイト制作デザイナーや外部のウェブ制作会社などをこのユーザーに設定します。
一般ユーザー はeメールアドレス、専用のウェブ領域を利用できます。設定可能なのは自分自身のeメールアドレスに限定されるので、一般社員など、サーバー設定などの権限を必要としないユーザーを設定します。
■ 表1:ユーザー権限の分類
ユーザー権限 |
実行できる操作 |
 ユーザー例 |
契約者 |
ユーザーの作成/削除やeメール、ウェブなどすべてのサーバー設定が行えます。ただし、自分のeメールアドレスは持たず、サーバーへの FTPアクセスもできません。 |
サービスのお申し込み担当者など |
ドメイン管理者 |
ユーザーの作成/削除やeメール、ウェブなどすべてのサーバー設定が行えます。ドメイン内に存在するサイトに対してへのFTPアクセスも可能です。 |
サーバー管理者など |
サイト管理者 |
ウェブ関連の設定のみ行えます。指定したサイトへのFTPアクセスも可能です。 |
サイト制作担当者や外部のウェブ制作会社など |
一般ユーザー |
パスワードや自分の持つeメールアドレス設定が行えます。専用のウェブ領域を利用できる場合、その領域への FTPアクセスも可能です (※1) 。 |
一般社員など |
|

※ |
お申し込み内容やプランにより実行できる権限が異なる場合があります。 |
※1. |
ユーザー登録時にユーザー専用のウェブ領域の有無を選択できます。専用ウェブ領域を持つユーザー、http://お客さまのドメイン名/~ユーザー名/ の URL でウェブサイトの公開が可能です。この領域へは FTPクライアントでアクセスすることができます。 |
■ 表2:権限別の PlanManager設定可能項目
設定項目
|
契約者 |
ドメイン管理者 |
サイト管理者 |
一般ユーザー |
自分のメールアドレス |
− |
● |
● |
● |
FTPアクセス (ルートディレクトリー) |
− |
● |
● |
− |
FTPアクセス (ユーザー専用領域) |
− |
● |
● |
● |
ユーザー自身の各種管理 (※1) |
− |
● |
● |
● |
インフォメーションの確認 |
● |
● |
− |
− |
ユーザー管理 |
● |
● |
− |
− |
メールコントロール |
● |
● |
− |
− |
ウェブコントロール |
● |
● |
● |
− |
ユーティリティ |
● |
● |
● |
− |
お客さま専用画面アクセス (※2) |
● |
− |
− |
− |
|

※1. |
パスワードの変更やeメールアドレスの転送先設定、メールフィルター、迷惑メールフィルター、自動返信メールなどの設定です。 |
※2. |
オプションやサービスの追加お申し込み、契約情報の確認などを行うことのできる専用画面です。ログインは契約者のみ可能です。 |
|